こんにちは、ふせごげです。
今日は休日の朝の過ごし方を紹介していこうと思います
2021年9月18日、日本に台風14号が上陸して間もない朝です。
眠い目をこすりながら、リビングから聞こえてくる会話とテレビの音で目覚めました。
久々によく寝れたと感じました。
夏季休業が明けてから色々忙しくてあまり睡眠が取れていなかったからかな?
ひとまずトイレに行き用を足した後、ひとまず顔を洗う事にしました。
そんなに気持ちよくねぇな、街で冷たい視線を浴びせられている時と同じ感覚だ。
まぁいいや。とりあえずご飯を食べましょう。
普段朝ごはんは食べない、食べることが出来ない私ですが、せっかくの休日で時間もあるので食らう事にしました。
一人で少し遅い朝食を食べていたら、友人からLINEが来ました。
上越新幹線で活躍していたE4系の乗り納めに向かっているようでした。
淡白な芋を食いながらいいなぁと思いました。
食い終わりました。
課題でもするか
つまらん!!!!ガチで暇!!!!!!!
どうしたものか、マジでつまらん。
雨が降ってて外には出かけられないし、かと言って家ですることも無い。
暇じゃ。
仕方ないので庭の花でも眺める事にしました。
外に出ると、雨はだいぶ弱くなっていました。しかし空には薄暗い色をした雲が彷徨っていて、まだ止む気配はしません。
おっ(^^)
赤い花が咲いていますね。花弁に雨粒が鎮座していて綺麗です。
こうして、雨雲は雨を降らせ、人々に恵みの水を与え繁栄し、植物たちにも生きるための命の水を与えている。いのちを繋がせている雨雲はもはや創造神の一柱なのではないだろうか。
そう、つまり私が言いたい事は…